ゲームスタイル研究所

研究所コラム

2018.02.28

「スマートフォン・スマホゲーム利用動向調査」配布開始。内容と見どころをご紹介

こんにちは。セガゲームス ゲームスタイル研究所です。

この度、新しい調査レポート「スマートフォン・スマホゲーム利用動向調査2017年12月」を公開しました。

https://gamestyle.sega-net.com/report/detail/report-046306.html

 

これは「日本全国15~69歳の男女」を対象とした、スマートフォンやスマホゲームに関する調査の結果をまとめたもので、ゲームスタイル研究所が企画、分析を行っています。今回のレポートは以前にご紹介した「2017年6月レポート」の更新版に近い内容となっています。

 

本稿では、レポートの内容と見どころをご紹介します。

 

■レポート内容・掲載項目

はじめに、“スマートフォンの所有者人口がどの程度か”、“スマホゲームをはじめとした各種ゲームの利用者人口がどの程度か”といった推計結果と、前回調査(6月に実施)からの変動について掲載しています。

 

①スマートフォンの所有率・所有者推計人口

②各種(スマホ・家庭用・PCオンライン)ゲームの利用人口推移

 

次の③~⑤はスマートフォン所有者を対象として、「スマホゲームユーザー」と「非スマホゲームユーザー(スマホゲームをプレイしない人)」それぞれのデータを並べて掲載しています。プレイをしない人と比較することで「スマホゲームユーザー」にどのような特徴があるのかが、よりよく理解できるかと思います。

 

③1日のスマートフォンの利用時間内訳

④年代別の1日のスマートフォンの利用時間

⑤年代別の1日のスマートフォンとテレビの利用時間

 

■見どころ

すべての項目が何かしらの役に立ってほしい、という思いで本レポートを作成しておりますので、是非すべてのページをご覧頂きたいのですが、筆者個人としては、特に以下の2点が見どころだと思っています。

 

1.1日のスマートフォンの利用時間内訳(スライド5)

スマートフォンで行うことを、「1.通話・メール・チャット(SNS)」、「2.ネットサーフィン・ショッピング」、「3.ゲーム」、「4.動画閲覧」、「5.その他」という5つのカテゴリに分類し、それぞれにどの程度時間をかけているか調査。「スマホゲームユーザー」と「非スマホゲームユーザー」で比較しました。

 

スマホゲームを遊ぶ人は、その分「動画」や「ネットサーフィン」といった、他のコンテンツにかけている時間が少なくなっている(=コンテンツ間で時間の取り合いが発生する)のではないかと考えておりましたが、結果はそうなりませんでした。

 

スライド4に掲載しておりますが、「スマホゲームユーザー」と「非スマホゲームユーザー」では、年代構成(≒ライフステージ)が大きく異なります。それが影響してか、そもそもスマホゲームユーザーはスマホを利用している時間全体が非常に長い、ということが分かり、興味深い内容でした。

 

2.年代別 1日のスマートフォンとテレビの利用時間(スライド7)

上記の結果を受け、スマホゲームユーザーはスマホを利用している時間が長く、ゲーム以外に動画も良く見るなら、 「スマホゲームユーザーほどテレビ離れ」しているだろう、と考えました。そこで年代別にスマホとテレビの利用時間を集計し、まとめたスライドがこちらです。

 

こちらも結果は意外でした。気になった方はぜひ、レポートでその内容をお確かめください。

 

■無料ダウンロードはこちらから

以上、簡単ではありますが、内容と見どころをご紹介しました。 レポートは以下のリンク先から、無料でダウンロードして頂けます。

https://gamestyle.sega-net.com/report/detail/report-046306.html

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